営業時間

午前9時〜午後6時

電話:03−3867−6801


◎家計・保険ほか
 ・ライフプランの相談

《相談料 60分:1万円》

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☆保険のセカンド
  オピニオンサービス

弊所は保険会社に縛られない≪独立系FP事務所≫です。
安心してご相談ください。

保険見直しのアドバイス、提案された保険が妥当かどうかの診断・助言(セカンドオピニオン)もしています。

相談した際にライフプランの見直しにより、生涯支出が数百万円違ってくることがあります。

詳しくはFP事務所運営サイト
「保険おまかせセンター」
をご覧ください。

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詳しくはこちら

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◎遺族年金制度
◎老齢年金制度
◎医療保険制度
◎所得控除制度

日本の保険販売店の99%は、この4つの制度を完全には理解していないことでしょう。

残念ながら、この4つの制度を完全に理解しない限り良心的な保険の提案は無理です。

数十社の保険から公平な立場で保険の提案をするという保険販売店もいますが、果たしてその保険自体が必要なものなのでしょうか?

そもそも保険自体に加入する必要はないが、場合によっては、お得になる保険もあるので、その保険の提案だけをするのとは立場が違いすぎます。

保険は高い買い物です。
加入する保険によっては、生涯支出が数百万円違ってきます。


是非、上級FP資格
◎CFP
◎1級ファイナンシャルプランンング技能士
保有の≪独立系FP≫によるコンサルティングをご利用下さい。

保険見直しサポート :(練馬区大泉学園) 今井行政書士事務所 ・今井崇雄FP事務所


〜保険はミニマム保障で大丈夫〜

「遺族年金制度」や「高額療養費制度」があるのをご存知ですか?

これらの制度を知ると保険はミニマムな保障で大丈夫なのが分かります。


  現在加入している生命保険や医療保険などの診断や見直しの相談、

  生命保険や医療保険や学資保険などの保険全般の相談に、

  CFP・1級ファイナンシャルプランニング技能士等の上級FP資格者が、

  簡潔かつ丁寧にお答え致します。


  ◎今加入している保険の保障内容を知りたい。(保険診断)

  ◎提案を受けた保険プランが妥当か助言して欲しい。(保険セカンドオピニオン)

  ◎個人年金の加入メリットについて教えて欲しい。

  ◎学資保険を加入する上での注意点について教えて欲しい。

   ※その他、お気軽にご相談ください。


 ライフスタイルがかわるごと(結婚、出産、転職、退職、住宅購入等)に、

 世帯のトータルで必要な資金が変わります。

  → 保険の保証額の見直しが必要

 ライフスタイルに合わせたさまざまなコンサルティングをいたします。

  ◎年齢別の最適な保険の提案

  ◎年齢別の遺族年金の算出、老齢年金の算出

  ◎個人年金の提案

  ◎住宅購入時の保険提案 (住宅ローンの提案を含)

  ◎学資保険の提案

  ◎最適な医療保険の提案



 掛け捨ての保険を少なくし資産形成効果の高いプランの提案も可能す。

  ※生涯支出を数百万円抑えられたケースもございますので、是非ご依頼ください。


♪家計見直し・保険見直しセミナーも随時開催しております♪

  家計見直し・保険見直し術を伝授!

 ≪ セミナー内容 : 家計にやさしい保険見直し術 ≫

  ◎ミニマム保障の保険(家計にやさしい保険)が簡単に分かります。


〜 一般的に保険料が割高になる理由 〜

独身時代に知り合いのS生命の保険代理店が、家族に迷惑がかからないように葬式代の500万円位は生命保険に加入した方がいいと言われ加入したが、結局1年もたたずに代理店をやめてしまい、結局自分も保険を解約して保険料がまるまるムダになったことから始まります。
(今にして思えば生命保険に加入する必要は0%でしたが・・・)

その後、結婚したので気を取り直して新たにP生命の生命保険・医療保険・がん保険に加入しました。会社の上司の知り合いの保険会社の社員で少し保険料が高いなと思いましたが、ほぼ言われるがままに保険に加入してしまいました。当時、生命保険は子どもがいないにもかかわらず子どもができた時の保障額で加入しました。
(ちなみに、今現在も我が家には子どもはいません。結局この保険会社の社員も今は会社を退職しています。一生私が担当しますと言っていましたが・・・)

数年後、腰痛で1週間寝込んで保険の見直しについて真剣に考えることになりました。その時から保険の勉強を始めました。

どうせ勉強するなら、ファイナンシャルプランナーの上級資格のCFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士になろうと決意し、なんとか両方とも取得することができました。

自分自身が上級FP資格者となって、上級FP資格者の目から過去の保険の提案を見させていただくと、今まで自分に保険を勧めてきた保険代理店の保険の保険料は残念ながら割高でした。

一般的に保険代理店は高い保険料の保険を勧めがちです。そこで、保険料が割高になりがちな理由をいろいろ探求してきました。そして、ようやく理由が分かってきました。


保険料が割高になる主な理由は主に2つ挙げられます。
@保険の販売人が
営業ノルマをクリアするために必要以上の保障額の保険を勧めてしまう
A保険の販売人が
知識不足のため、必要以上の保障額の保険を販売してしまう。

@は一般の方が無知なのをいいことに過剰な見積をしたり、義理と人情で販売したりと問題外の話です。

注目すべき問題なのはAの保険の販売人の知識不足です。
Aの場合には、保険の販売人には
悪意はないのですが、知識がないが故に、身内や知人などの契約者に必要より割高な保険を売ることになってしまっているのが現状のようです。

今の保険の代理店制度は難易度が低い試験に合格して、一定の研修を受ければすぐに保険を販売することができるものです。
従って残念ながら、
トータル的な知識の不足している販売人が多くいらっしゃいます。
(もちろん中には知識が豊富な方もいらっしゃいます。)
一方、保険会社では保険の販売人の質の向上のため様々な研修をしておりますが、セイフティーネットである
社会保険制度や医療保険制度については、詳しく研修をしきれていないのが現状のようです。

それと比較すると、
社会保険制度や医療保険制度の知識があるファイナンシャルプランナー(FP)必要最低限の保障額が算出でき、それに見合った保険の提案をすることができます
保険の必要保障額が低くなれば必然的に保険料は安くなります

そして、上級のファイナンシャルプランナー(FP)資格保有者になればなるほど、保険の必要保障額を低く見積もることができます。
(低く見積もることができる明確な根拠があります。)

保険の必要保障額が低過ぎて、いざという時の保障が足りなくなってしまうのは、本も子も有りませんので、
多からず、少なからずの保障額を出せる専門家(保険の設計ができる専門家)が適任だと思います。

保険の設計ができる専門家(上級ファイナンシャルプランナー資格相当者)

◎保険の設計の専門家が設計した保険のみを
販売するだけの代理店(販売の専門家)
とに明確に分離する制度ができれば保険業界のクレームは激減すると思いますがいかがでしょうか?

私自身の保険解約という過去の苦い経験も踏まえて、相談者の方にとってベストフィットな保険の提案を致します。


 ☆営業時間は午前9時から午後6時まで(応相談)
 ☆まずはお気軽にご相談下さい。

 練馬区、板橋区など東京23区に対応しております。
 西東京市、新座市もお近くですのでお問い合わせ下さい。
 また、その他の地域の出張面談・出張調査にも対応しています。


 今井行政書士事務所・今井崇雄FP事務所

 代表者:今井崇雄(行政書士・CFP・1級ファイナンシャルプランニング技能士)

 東京都練馬区大泉学園町7−14−36−301

 TEL :03−3867−6801

 FAX :03−5935−9461

 メールアドレス:takao101@nifty.com

 ≪専用駐車場あり≫


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